気仙沼⇒南三陸 / 2014年11月15日
ポツポツと静かに降る雨の音で私はゆっくりと眠りから覚めました。「これは夢ではない、私は起きている(のかな?)」と思いながら、重い体を興し、ロボットの用に上半身を廻してカーテンを引きました。そこには真っ青な空が目の前にありました。ちょっと不思議に思って道や屋根に目をやったら、濡れている感じがしたのでホットしました。というわけで、私の一日も始まりました。
朝食を食べて、地図にもう一度目を通してから出発しました。今日は自転車で走るのには最適な天気でした。太陽の日射し、涼しい風邪、そして追い風、ぴったりでした。だから予定していたより早く到着地へたどり着くことができました。
ニュー泊崎荘について、まず温泉でくつろぐことにしました。それからしばらくして、南三陸町の大きなタコくんが突然ホテルに現れて、びっくりしました!大森サンがタコくんと一緒に私を歓迎してくれたのです。なんという素敵な来訪。どうもありがとうございました!その後今日の一日は最高なお食事で終わりました。これ以上日本で他に望むものはありません。
南三陸のニュー泊崎荘からのトーマスでした。
注目すべきところ:体を癒すには、ここの素朴な海岸が最適
私のお勧め:ニュー泊崎荘の食事が最高